お客様から多く戴くご質問内容を、システム別に回答しております。お困りの時にお役立て下さい。
Windowsのアップデートを行うと対応します。
アップデートは、下記を参照してください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/safety/protect/musteps.aspx
以下の項目をご確認下さい。
・管理者権限でインストールを実行しましたか?
・インストール用ソフトを解凍したまま、別の場所にコピーしてしまっていませんか?
・ウイルス対策ソフトが起動している場合は、一旦起動を止めてください。
ご不明の場合は直接当社までお問い合わせください。
パソコンの台数に制限はありません。契約に応じて、同時に使用可能な人数が制限されます。
使用途中でシステムがダウンした際は、バックアップファイルが残っています。
ユーザー様向けにお配りしているマニュアルに沿って、復旧を行ってください。
印刷時にシステムがダウンしてしまう場合は、接続されているプリンタがシステムに認識されていない可能性があります。その場合は、印刷ボタンを押した後、ctrlキーとshiftキーを長押しして下さい。
その後、印刷画面が表示されますので、印刷に進んで下さい。
新しいバージョンで作成したデータを古いバージョンのPCで操作し、保存しようとする時に起きるエラーです。この場合、作成したデータは通常保存が出来ませんので、一旦データをエクスポート保存して下さい。
その後、工程アシストのバージョンアップを行ってください。その後、データをインポートして復元して下さい。
システムのヘルプからバージョン情報を確認して下さい。
別のアンインストールの手順を以下に示します。
1)C:Program Files (x86)Dual ProductsのKenKouteiを一旦削除してください。
2)添付ファイル(KenKoutei.lzh)を解凍して、C:Program Files (x86)Dual Productsにコピーしてください。
3)コピーしたフォルダ内にあるUNINST.EXEを実行してください。
●PHOTOMASTER Plus Ver.5
5/10のアップデータにより、アルバムの令和表記に対応しました。
対応バージョンは「5.0.2.1」です。
http://www.calsmaster.com/download/updata/pmpup
上記よりダウンロードが行えます。
※PHOTOMASTER Plusご利用の方はアップデートがありますと
デスクトップ右側に表記されますので、そちらをクリックするとジャンプします。
※アルバム作成の際に自動的に日付に応じて、平成⇒令和に切り替わります。
以下の手順で接続し直してください。
①履歴から接続し直す方法
PHOTOMASTERを起動した画面「工事管理」のメニューの一番下にある「接続先の変更」をクリックします。
過去に接続をした履歴の一覧が表示されますので、その中から該当の接続先をクリックして「履歴から接続」を押します。その際、接続履歴は上から新しい接続履歴で並んでいます。
現場名のデータに接続できるようでしたら、最新のデータかを確認してから使用して下さい。
② データ(DB14ACCESS_PMP)の場所を探す方法
PHOTOMASTER用のデータは「DB14ACCESS_PMP」という名前で保存されています。
保存場所が判りましたら、PHOTOMASTERを起動した画面「工事管理」のメニューの一番下にある「接続先の変更」をクリックします。①と同様の画面が表示されますが、今回は一番下の「参照」をクリックします。
該当フォルダまでたどり「DB14ACCESS_PMP」をクリックして「OK」をします。
その後、最初の画面で現場名が出てきましたら最新のデータかを確認してから使用して下さい。
ご契約内容によって、インストールの方法が異なります。
お手数ですが、当社までお問い合わせください。
以下の事を確認してください
① カメラのカメラメモ設定がOFFになってないか確認してください。
② カメラメモモードをMODE2にして下さい。
③ 起動したときの画面からスタートして、真ん中のメニューボタンから左上のADJボタンを押してください。
カメラメモ設定の「メモ撮影済み表示」がOFFになってないか確認してください。
MENUボタンから右下のDISP.ボタンを押すと画面が切り替わります。
以下の二つの方法で確認して下さい。
① 保存先を変えていない場合
デフォルトは、Cドライブ→「ドキュメント」フォルダ→「Digital Camera」フォルダ内に保存されます。
② 保存先を変えている場合
RICOHのソフトである「DL-10」を起動して下さい。起動後のメニュー画面「MENU」をクリックします。
「オプション設定」をクリックし、「保存先フォルダ」欄に記載されているフォルダに写真が自動保存されています。
以下を確認してください。
① カメラとパソコンが正常に接続されているかを確認して下さい。
② 撮影リストを保存するときに、他のUSBメモリやHDDの中に誤って保存していないかを確認してください。カメラから転送する場合は、カメラの「TEMPLATE」フォルダ内に保存されている必要があります。
※カメラをパソコンに接続すると「USBドライブ(G:)」や「G800」などで表示されることがあります。
③ パソコンによっては外部メモリに書き込み出来ない場合がありますので、別のパソコンで転送できるか確認してください。
DISPボタンを押せば、元の画面に戻ります。
以下の事を確認してください
① PCに他のUSBコード(マウスは除く)が差さっているか確認してください。
② コードが正規品でない場合、正常に認識されないことがあります。
③ SDカードがちゃんと差さっているか確認してください。
④ SDカードのロックを外してください。
⑤ カメラに十分な充電がされていないと、認識されないことがあります。
⑥ パソコンを再起動して下さい。
⑦ 他のパソコンでも同様に認識しないか、確認して下さい。
iOS ソフトウェアバージョンを「12.3.1」以上にアップデート頂く事で令和の表記と自動で切り替わります。
また、2019年6月3日のアップデートにより、日付表記を「和暦」と「西暦」で変更可能になりました。
※表記設定は全体設定の画面から行う事が可能となっております。
現場DEカメラ(無償版)はiPad・iPhoneのホーム画面の向きに依存しています。
一度ホーム画面を横向きにした後、「画面の向きのロック」をオンにして、画面を横向きに固定してください。※現場でカメラPROは操作の途中で、いつでも向きを固定できます。
iOS ソフトウェアバージョンを「12.3.1」以上にアップデート頂く事で令和の表記と自動で切り替わります。
以下の事を確認してください。
・PCの配筋マスター上から持出を行っていますか?
・アカウントが複数ある現場の場合、ちゃんと自分が使いたいアカウントでログインしていますか?
タブレット上で消したい検査マークをタップし、出てきた断面図画面の右上に検査マークの色を変更する検査マークアイコンがあります。そこをタップし出てきた欄の一番下にある「検査箇所の削除」をタップしてください。画面真ん中に出る「本当に検査箇所を削除する」をタップすると、伏図上の検査マークを消せます。
※その検査マーク上で撮影した写真や、断面図に書き込んだ情報も消えてしまうのでご注意ください。
PC側の配筋マスター上で「持出設定」画面を開くと黒板設定アイコンが表示されます。その設定で「略図」にチェックを入れて更新し、持出して頂ければ黒板に断面図が表示されます。
・改ざん防止のため写真を撮る前でのみ編集はできないので、撮影前に黒板の編集を行ってください。
・黒板無しの写真を保存したい際は、一括DLのときに黒板有り・無しを選択できます。
ユーザー側で変更はできないので、サポートダイヤルまでお問い合わせください。
3LDKのマンション1部屋で1日~、建物全体の場合は用途や規模に寄りますのでご相談ください。
モデル化および実数積算の場合は、CADソフトを購入する必要はありません。ビューアソフトは無償です。
進捗および検査システムをご利用の場合は、別途有償貸し出しとなります。お問い合わせください。
3次元CADは独自のものです。また、IFCデータで取込み・書出しが可能です。既にBIMを導入している会社は更に省力化になります。
LAXSYはアップロードとダウンロード、PCや他のiPadとの同期等の時以外はオフラインでも使用する事出来ます。
ログイン時もオフラインログイン機能も付いておりますので、一度ログインしたIDであれば、オフラインでもログインする事も可能となっております。
LAXSYはエクスプローラ上で、自由にフォルダ構成したものをLAXSYの中にまとめてドラッグを行うだけで、LAXSYへの登録が行えます。
※検査用のファイル種別はPDFとなります。
同じIDでは同時にはログインは出来ません。
違うアカウントIDであれば何台でも同時ログインが可能となります。
※PCとiPadでなら同じIDで同時ログインが可能です。
可能です。LAXSYにはアクセス権限の設定があり、ID毎に閲覧出来る権限を細かく設定することが出来ます。(管理IDのみ)
職人の方に割り振る時等、必要最低限のアクセス権限にする事により、セキュリティを保持します。
可能です。躯体検査や安全検査でも使用でき、図面閲覧アプリとしてもご利用頂く事が出来る汎用性の高いアプリケーションとなっています。
Excelでマスタリングが可能となっているので、自分好みに検査項目等のカスタマイズも行う事が出来ます。